情シス運用

「社内にIT人材がいない」会社が最初にやるべき3つのこと

2026.05.222 min read
ひとり情シスIT棚卸し中小企業

課題

社内にIT人材がいない会社では、トラブルが起きてから対応する状態になりがちです。どのSaaSを誰が契約しているか、退職者アカウントが残っていないか、端末が何台あるか分からない状態では、改善の優先順位も決められません。

具体手順

最初にやるべきことは3つです。1つ目はIT資産の棚卸しです。PC、スマートフォン、ネットワーク機器、プリンター、業務SaaSを一覧にします。

2つ目はアカウントの棚卸しです。管理者権限を持つ人、共有ID、退職者、外部委託先のアカウントを確認します。特にメール、会計、人事、ファイル共有の権限は優先して見ます。

3つ目は最低限のセキュリティ設定です。多要素認証、端末の画面ロック、OS更新、バックアップ、退職時のアカウント停止を整えます。

注意点

最初から高度なツールを入れる必要はありません。まず現状を見える化し、止めるべきリスクと後回しでよい課題を分けることが大切です。

相談導線

何から始めるべきか分からない場合は、IT資産、アカウント、端末管理の棚卸しから始めると判断できます。無料相談で現在地を整理できます。

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記事の内容を自社で進める前に、現状整理や導入方針を相談できます。